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モビットを利用する前に知っておきたい「金利」のこと

モビットのサイトをみてみると、金利について「実質年率3.0%〜18.0%」となっています。これは、審査に通った方は審査結果に応じて、最低3.0%、最高18.0%の金利が適用されるという意味。水準でいうと、銀行系と比べると最低金利、最高金利ともに高め、消費者金融系で比べると最低金利が若干高めで最高金利はほぼ同じ、という感じになります。

 

ただし最低金利が適用される人というのは、資産や収入、雇用形態、返済実績などがパーフェクトに揃った人になり、特にはじめての利用の場合にはどうしても限度額は低め、金利は高めになることを考えると、モビットの金利は他のメリットを相殺してしまうほどの金利の高さではないといえます。

 

年率について説明しておくと、これは借入残高に対して毎日の金利を、「1年間でどれくらい支払うことになるか」ということをもとに、365日で割って、1日分の利息を算出しますよ、ということです。最高金利で考えてみると、10万円を20日間で返したケースでは、利息は10万円×年率18%=18000円、これを365日で割って20日分を計算すると、約990円。返済額は10万990円となるわけです。また、初めの申し込みで最高金利が提示されたとしても、実績や信用情報の変化などで、将来的には金利が引き下げられる可能性は十分あります。

 

金利と同時にコストとして考えておきたいのは、ATM手数料です。モビットの場合、口座振替による返済は三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行に口座がないと利用できないので、それ以外の方はATMを利用して返済することが多くなると考えられます。ATMでは借りる場合も返す場合も手数料がそれぞれかかるので、もしコストを節約したい場合には、できるだけまとめて利用するようにするなど工夫が必要です。